大学生のプログラミングスクール選び!就職が有利になるおすすめは?

「就職に強いスクールって?」
「種類が多すぎてどこを選べばいいのかわからない」

就職で有利に働くスキルとしてプログラムを選び、プログラミングスクールに通おうと考えている大学生の方。

やる気はあるのに選ぶポイントがわからず、ずるずるとスクール選びを先延ばしにしてしまうことが多いです。貴重な時間がもったいないですよね。

そこで、この記事では大学生が就職のためのプログラミングスクールを選ぶときの選び方と、おすすめのスクールについてお話していきます。

プログラミングスクール選びの8つのポイント

7つポイントがあるとお話ししましたが、必須級のポイントは5つです。

残りの2つは好みに合わせておさえておいて頂ければ。

必ずおさえておきたいの5つのポイント

5つのポイントは、

  1. 就職サポートは受けられるか?
  2. サービス開発を提供しているか
  3. 現役エンジニアが教えてくれるか
  4. ポートフォリオ(実績)作成支援
  5. 無料スクールなら腹をくくって

1.就職サポートは受けられるか?

就職することが目的ですから、これは必須ですね。

  • 履歴書の書き方
  • 自己分析
  • 応募企業の見極め方
  • 面接対策
  • 推薦状の発行など
かれこ
プログラミングはできるようになったけど、肝心の就職活動がうまくいかなかった
なんてことになると目も当てられません。
あくまでプログラミングは手段でありゴールは就職であることを忘れないようにしましょう。
就職もゴールではなくスタートなわけですが…。
スクールに通った理由も明確に

これは面接練習をやっていればおおむね解決することではあるのですが、一応考えておくとよいでしょう。

なぜスクールに通おうと思ったのか?」ですね。

多くの方が「なんとなく」だと思いますが、後付けでも良いので筋道立てて説明できるようにしておくと大きな武器になります。

そして、ここで「なぜ?なぜ?」と深堀していくwhy思考を身に着けておくと、社会人になってからも役に立ちます

2.オリジナルサービス開発を提供しているか

多くのプログラミングスクールでは、オリジナルサービスの開発をゴールに置いています。

なぜなら、それが目に見える成果物だからですね。

採用側としても、

かれこ
プログラミングスクールで30時間勉強しました!
と言われるよりも
かれこ
自炊したときに使った食材からカロリーを算出し、自分の摂取カロリーと消費カロリーのバランスを一目で見ることができるアプリを開発しました!そのアプリがコチラです

と言われるほうが、「論理的思考」「目標遂行能力」「行動力」を見ることができるため採用しやすいですよね。

百聞は一見に如かず、とはよく言ったものですが、見て触ることができるものは100の言葉より雄弁です。

3.現役エンジニアが教えてくれるか

技術は日々進歩しています。

プログラミングの基礎など根っこの部分は変わらないとはいえ、最新の技術をキャッチアップしていない人から教わるのはやや怖いですよね。

下手をすると面接官との話についていけない可能性も。

そのため、現時点で最前線で活躍している現役のエンジニアから教わりましょう

働き始めてからも情報のキャッチアップは非常に大事です。今からその癖をつけておくとよいですね。

4.ポートフォリオ(実績)作成支援

「2.オリジナルサービス開発を提供しているか」でせっかくオリジナルサービスを開発したのですから、ポートフォリオを作成しない手はありません。

とはいえポートフォリオは慣れるまで作成が難しいのに加え、客観的にアピールをしづらいんですよね。

自分の作った作品を紹介、となるとどうしても力が入ってしまい、あれもこれもと説明したくなります。結果、逆効果になりかねません。

そのため、メンターとともにポートフォリオを客観的に作りこんでいくことで魅力的にあなたをアピールできるポートフォリオを作成することができます。

5.無料スクールなら腹をくくって

就職することを条件としてスクールの受講料が無料になる形態のスクールがあります

当然、就職先はスクールと提携している企業です。

まず「IT業界で必ず働く!」という強い意思があるかどうかを自分の中ではっきりさせておきましょう。

プログラミング未経験の場合、

かれこ
始めるまではやる気十分だったのにいざやってみたら全然合わないことがわかった!おとなしく事務職探そうかな

なんてことがザラにあります。

そのため、時間に余裕があるなら安めのプログラミングスクールで相性を見てみるのも良いでしょう。

関連記事

「プログラミングスクールに通いたいけど高い…」 「安いところで求めたスキル身につくかな?」 プログラミングスクールは高額です。同じスキルが身につくならできるだけ安く済ませたいのが心情ですよね。 とはいえ、安すぎると逆に不安にな[…]

大学生プログラミングスクール安い

次に、行きたい企業が提携企業の中にあるかどうかですね。

スクールの公式ページに全て書いていないケースも多いため、行きたい企業、もしくは行きたい業界(スマホアプリ自社開発、ゲーム業界など)に就職可能か、最初の無料面談や無料カウンセリングで確認しておくと良いでしょう。

ここを怠ってしまうと、学生・企業ともに残念な思いをするという最悪の結果を招きかねませんのでご注意を。

あわせておさえておくと便利な3つのポイント

必ずおさえておきたいポイントはこれまでお話ししたとおり。ここからは人によってはおさえておくと便利な3つのポイントをお話しします。

  1. フリーランスやプログラミングバイトで稼ぐなら言語を選ぶ
  2. エンジニア仲間を増やしたいならコミュティがあるスクールを
  3. 複数のスクールを比較する

1.フリーランスやプログラミングバイトで稼ぐなら言語を選ぶ

就職活動まで時間に余裕があるなら、プログラミングスクールで学んだスキルを活用しバイトや副業に活かしましょう

そのために便利なのはWebアプリケーション系です。

企業のシステムは基本的にバイトやクラウドソーシングで開発することはありません。

そのため、需要があるのはホームページ作成であったり、データの抽出加工といった作業になります。

具体的な言語としては

  • PHP
  • Ruby
  • HTML
  • CSS
  • SQL

このあたりが使えると便利でしょう。クラウドソーシングなら、成果物を公開してもOKな依頼主もいますので、就職活動で有利に戦うことも可能です。

2.エンジニア仲間を増やしたいならコミュティがあるスクールを

会社に入ると会社の同期ができます。そこで技術交流や同じ環境を共有することはできるのですが、異業種の友人がいるとものの見方が変わることがあります

自身が最先端をいっていると思っていたら、実は同期のほうが優れていたり。大企業とベンチャーの文化の違いであったり。

企業文化は良くも悪くもあるんですね。自社で当たり前のことが他所では当たり前ではないことのほうが多いです。

そのため、社外に一人でも多く知り合いがいることは大きなアドバンテージになります。

スクールが終わっても定期的な交流があるスクールだと最高ですが、なかなかそうもいきません。

そのため、スクール中に交流会やコミュティがあるスクールを選びましょう。そして講義終了までに積極的にコミュニケーションを取っておくことをおすすめします。

複数のスクールを比較する

一つのスクールだけでは良しあしの判断をしづらいです。

とはいえプログラミングスクールは高額なもの。2つ3つのスクールを並行して受けるなんて無理がありますよね。

そのため、無料体験や無料カウンセリングをうまく活用しましょう。

公式に情報は多く載っていますが、スクールの雰囲気やどういった企業に就職できるのか、より具体的には自分が希望している会社にコネはあるのか?といったことを聞くことが可能です。

無料の範囲で100点満点のスクールを探すのは難しいかもしれませんが、複数スクールを比較することで自分の中でのよしあしの判断はできると思います

そうすることで失敗のないスクール選びをすることが可能です。

まとめ

就職に役立つプログラミングスクールの選び方ということで7つのポイントについてお話してきました。

  1. 就職サポートは受けられるか?
  2. サービス開発を提供しているか
  3. 現役エンジニアが教えてくれるか
  4. ポートフォリオ(実績)作成支援
  5. 無料スクールなら腹をくくって
  6. フリーランスやプログラミングバイトで稼ぐなら言語を選ぶ
  7. エンジニア仲間を増やしたいならコミュティがあるスクールを
  8. 複数のスクールを比較する

特に最初の5つはしっかりとおさえておきたいところです。

就職に有利に働くおすすめのプログラミングスクール

では、ここからはおすすめのプログラミングスクールについてお話していきます。

8つのポイントについても触れていますので参考にしてみてくださいね。

  • コードキャンプゲート
    出典:https://codecamp.jp/gate

    CodeCampGATE(コードキャンプゲート)の特徴

    • チーム開発あり。より実践に近い開発経験が積める
    • 都心だけでなく全国の転職実績あり
    • 推薦状の発行
    料金・学割 転職支援コース
    料金:495,000円
    学割:なし
    期間 4か月
    1.就職支援
    2.オリジナルアプリ開発
    3.講師が現役エンジニア
    4.ポートフォリオ作成支援
    5.無料もしくは返金保証 なし
    6.言語
    PHP
    HTML
    SQLなど
    7.コミュニティ
    オンライン同期コミュニティ
    8.比較するために受けられる無料サービス 無料カウンセリング

    先にお話しした8つのポイントを全て網羅しているのが「CodeCampGATE(コードキャンプゲート)」。

    プログラミングの学習、転職支援ともに高い次元でまとまっています。習得言語もWebアプリケーション開発に特化されていますので、空いた時間に副業やバイトをしやすいのもうれしいポイント。

    まずはこのスクールをベースに、他のスクールを比較されるとよしあしの判断がつきやすいでしょう。最初に無料カウンセリングを受けておきたいスクールです。

  • ランテック
    出典:https://runteq.jp/

    RUNTEQ(ランテック)の特徴

    • 答えを教えない。考える力、自走力を高める教育
    • コミュニティだけでなくWeb業界のオンラインイベントも開催
    • ユーザー視点を取り入れたポートフォリオで他者に差をつける
    料金・学割 Webマスターコース
    料金:437,800円
    学割:なし
    期間 ~9か月
    1.就職支援
    2.オリジナルアプリ開発
    3.講師が現役エンジニア
    4.ポートフォリオ作成支援
    5.無料もしくは返金保証 なし
    6.言語
    HTML
    CSS
    SQLなど
    7.コミュニティ
    コミュニティ、オンラインイベントの開催
    8.比較するために受けられる無料サービス キャリア相談会

    同じく先にお話しした8つのポイントを全て網羅している「RUNTEQ(ランテック)」。

    プログラミングができるようになり就職するまでをゴールに置いているのではなく、社会に通用する人材を育てる姿勢が特徴的なスクールです。

    自走力を鍛える教育方針や、ユーザーの意見を取り入れたポートフォリオ開発は、設計をするようになってからも役に立つ経験になります

  • Samurai Engineer
    出典:https://www.sejuku.net/courses/career/

    Samurai Engineer(侍エンジニア)の特徴

    • 転職保証つき。内定が出なければ入学金と受講料の全額返金制度
    • クラウド系の資格取得も可能
    • 転職成功率、レッスン満足度ともに非常に高い(アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ )
    料金・学割 転職保証コース(12週間プラン)
    料金:400,000円、
    学割:なし
    転職保証コース(24週間プラン)
    料金:698,000円、
    学割:なし
    期間 12週間、24週間
    1.就職支援
    2.オリジナルアプリ開発
    3.講師が現役エンジニア
    4.ポートフォリオ作成支援 不明
    5.無料もしくは返金保証 返金保証あり
    6.言語
    PHP
    HTML
    SQLなど
    7.コミュニティ
    イベントを定期開催
    8.比較するために受けられる無料サービス 無料カウンセリング

    内定をもらえなければ全額返金保証が特徴の「Samurai Engineer(侍エンジニア)」。

    ポートフォリオ作成支援が不明なのがやや難点。気になるようでしたら無料カウンセリングでしっかりと問い合わせておくとよいでしょう。

まとめ

大学生が就職を目的としてプログラミングスクールを選ぶならどういうポイントがある?という視点でお話しをしてきました。

  • プログラミングスクール選びで必ずおさえておきたいポイントは5つ。ただし複数比較する視点はもっておいたほうがいい
  • いちおしはコードキャンプゲート。次点でランテック
  • コードキャンプゲートを軸に気になるスクールがあれば比較していくと、比較しやすく失敗しづらい

就職活動は非常に大事で人生の一大イベンドではありますが、就職はゴールではありません。できれば就職をスタートとして、そこから走り出すことのできる力を身に着けられるスクールを選びたいですね。

大学生プログラミングスクール就職
最新情報をチェックしよう!